固体マイナス水素イオンの基本・固体マイナス水素イオンの役割・効果を紹介
マイナス水素イオンは脳内に入れる唯一の抗酸化物質です。
酵素やビタミン自体その分子が大きすぎると脳内に入り込む事は不可能です
従ってマイナス水素イオンは全身の活性酸素をくまなく除去してくれるので
マイナス水素イオン食品を摂ることが最適といわれているのです。
固体マイナス水素イオンは活性水素とは違い、固体水素は飲料水の中に水素イオンが含まれていても
身体に入ると水素は短時間で急速に消滅してしまいます、効力を持続する為には、
かなりの量の水を飲む必要がありましたが、固体マイナス水素イオンの場合は、体の中の水と反応して
7〜8時間もかけてじっくりとマイナス水素イオンを放出し続ける特徴があります
そういった事から普段あまり水を飲めない方にもお勧めです。
人間の体内で食物が消化吸収されエネルギーとして燃焼させるときに活性酸素(燃えカスのような物)が発生します。
この発生した活性酸素は外部からの細菌やウイルスの殺菌が好み、過剰に出来てしまった活性酸素をそのままにしておくと
健康な細胞にまで傷害を与え、ガンや高血圧・糖尿病と言った生活習慣病の原因となります。
その体の中で余分に発生した活性酸素の攻撃から固体マイナス水素イオンが細胞を守るための防御機能の働きをします。
固体マイナス水素イオン体内で発生した廃棄物ともいえる活性酸素を、無害なものに変える働きをします。
ある一定の年齢40歳あたりを境に抗酸化機能が衰え老化の進行や生活習慣病などの発症の確率が高くなります。
中高年になったらいかに体内に固体マイナス水素イオンを保っておくかが重要になります。
マイナス水素イオンと適量の活性酸素は人間の体を病原菌から守る大切な役割をします。
その一方で、過剰に発生した活性酸素は、体の錆びの進行を速め様々な弊害を引き起こすと言われています。
現在 200以上もの病気が活性酸素と何らかの関わりがあると言われています。
ガンや心疾患、糖尿病においての大半が活性酸素が原因と言う事もわかってきました。
他にも,脳卒中,動脈硬化,アトピー性皮膚炎,花粉症,胃潰瘍,生理不順,子宮筋腫,リウマチ,白内障,小児喘息などが報告されています。
活性酸素を発生させる要因として人間の体内で絶えず発生している活性酸素は、様々な原因によって発生します。
例えば・喫煙、伏流煙も同様・過度の飲酒・ストレスや不規則な生活・食品添加物を含む食品・農薬がかかった野菜の摂取・車の排気ガス・電磁波(携帯電話、パソコン、電子レンジ等)・太陽からの紫外線
これらの要因で過剰に活性酸素を作り出されることは人間の老化の速度を速めたり、生活習慣病の原因となり
生命の危険をも引き起こす怖い存在です、マイナス水素イオンを取り込み、余分な活性酸素を除去する事が大切です